1.World Video Gamer
ゲームの要素に様々な欠点があるが任天堂が作ったもの(例外有り)以外のマンガ調のゲームは半リアル/リアル調に比べてネガティブに捉えれる
例えば、ゼルダ風のタクト
多分ビデオゲーム史でもマンガ調だったことで批判を受けたゲームの1つ
Civ6
カートゥーン調になったことで前作よりもグラフィックが悪化したと言う人がでた
レッドアラート3
全てのユニットがおもちゃみたいになった、レッドアラートはもっと現実的なグラフィックじゃないとヤダという批判が出た
ゼノブレイド2
" ゼノブレイド2と呼ばれているがテイルズオブゼノブレイドではない "
" アートスタイルが今のまま向上することを期待していたが、酷い方に向上してしまった "などの批判
2.World Video Gamer
みんな技術進歩とリアリズムを関連付けているからグラフィックの進歩=写実主義になってしまったから
3.World Video Gamer
ゼノブレイドについてはクロスでそのままグラフィックを上げたら変な感じになってしまい
みんなFuckと言ったからゼノブレイド2ではアニメでいこうと考えたんじゃない?
4.World Video Gamer
俺はトゥーンレタリングのゲームが嫌い
しかし、Civ6やOverwatch、Firewatchとラチェットのようなグラフィックなら気にしないし、みんなに好まれている
5.World Video Gamer
俺は世間がアニメ調を嫌っているとは思わない
Overwatchやスプラトゥーンはみんなに受け入れられている
お前が挙げたゲームの共通点は最初は写実的だったのにアニメ調に変えられたから反発が起きただけ
Diablo3でも同じことが起きた、後は逆の例でOverstrikeやFuseとかならある
6.World Video Gamer
1982年からゲームしている俺から言わせると当時はアニメ調のゲームしかなかった、というよりそれしか選択肢がなかった
だから俺はリアル調のゲームが好きじゃないと言ったら嘘になる
PS4のラチェットクランクレベルでもない限り良いとは言えない
7.World Video Gamer
ギルティギアXrdを見た時はアニメ調なのにすげえとみんな思った
CC2ゲームのプレゼンテーションを見たときもみんな賞賛している(決してゲームプレイのことではない)
8.World Video Gamer
マンガ調のゲームは簡単につくれると思っているからだろうな
9.World Video Gamer
最初に風のタクトを見た時の印象は最悪だった
テックデモを見ていてもゴミとしか思わなかったし、これからのゼルダはカートゥーン調になるのかと絶望もあった
プレイしてみると偏見は吹き飛び、カートゥーン調すらもゲーム要素として楽しめた
今になってみれば、リアル調は好きなんだけど茶色と灰色の世界よりも鮮やかなカートゥーン調もいいと思い始めた
10.World Video Gamer
Civ6は俺は大丈夫、グラフィックはスケールバックしているように見えるけどゲームプレイはGood
しかし、最近のギルティギアやナルトのゲームは両方ともすごい
アニメ調はずっとリアル調に劣ると思い込んでいたからだろうな
11.World Video Gamer
最初に掲載されているゲームは元々確立されていたグラフィックがあるゲームだな
だから、アートスタイルの変化が起こったときに、そのグラフィックに愛着があるファンが受け止めきれず批判をしているだけ
例えば、Overwatchやスプラトゥーンは最初からカートゥーン調だけど突然リアル調になったら絶対にファンから批判がくる
12.World Video Gamer
オーバーウォッチやTF2でも同じようなこと聞いたな
このようなアートスタイルの方がCODのようなリアル調のゲームよりずっと長く魅力的にすることができると説明したいんだけど、理解させるのは難しいな
13.World Video Gamer
アニメ調にするのは手間や開発費を抑えるために使われることが多いからみんな嫌うんだろう
俺はちゃんと手間がかかった手書きアニメーションのように見える二ノ国やWhispered Worldのようなグラフィックが好き
14.World Video Gamer
アニメ調でも手抜きでテクスチャを伸ばして少し汚しただけのグラフィックは安っぽさが感じられて好きにはなれない
ゲームの要素に様々な欠点があるが任天堂が作ったもの(例外有り)以外のマンガ調のゲームは半リアル/リアル調に比べてネガティブに捉えれる
例えば、ゼルダ風のタクト
多分ビデオゲーム史でもマンガ調だったことで批判を受けたゲームの1つ
Civ6
カートゥーン調になったことで前作よりもグラフィックが悪化したと言う人がでた
レッドアラート3
全てのユニットがおもちゃみたいになった、レッドアラートはもっと現実的なグラフィックじゃないとヤダという批判が出た
ゼノブレイド2
" ゼノブレイド2と呼ばれているがテイルズオブゼノブレイドではない "
" アートスタイルが今のまま向上することを期待していたが、酷い方に向上してしまった "などの批判
2.World Video Gamer
みんな技術進歩とリアリズムを関連付けているからグラフィックの進歩=写実主義になってしまったから
3.World Video Gamer
ゼノブレイドについてはクロスでそのままグラフィックを上げたら変な感じになってしまい
みんなFuckと言ったからゼノブレイド2ではアニメでいこうと考えたんじゃない?
4.World Video Gamer
俺はトゥーンレタリングのゲームが嫌い
しかし、Civ6やOverwatch、Firewatchとラチェットのようなグラフィックなら気にしないし、みんなに好まれている
5.World Video Gamer
俺は世間がアニメ調を嫌っているとは思わない
Overwatchやスプラトゥーンはみんなに受け入れられている
お前が挙げたゲームの共通点は最初は写実的だったのにアニメ調に変えられたから反発が起きただけ
Diablo3でも同じことが起きた、後は逆の例でOverstrikeやFuseとかならある
6.World Video Gamer
1982年からゲームしている俺から言わせると当時はアニメ調のゲームしかなかった、というよりそれしか選択肢がなかった
だから俺はリアル調のゲームが好きじゃないと言ったら嘘になる
PS4のラチェットクランクレベルでもない限り良いとは言えない
7.World Video Gamer
ギルティギアXrdを見た時はアニメ調なのにすげえとみんな思った
CC2ゲームのプレゼンテーションを見たときもみんな賞賛している(決してゲームプレイのことではない)
8.World Video Gamer
マンガ調のゲームは簡単につくれると思っているからだろうな
9.World Video Gamer
最初に風のタクトを見た時の印象は最悪だった
テックデモを見ていてもゴミとしか思わなかったし、これからのゼルダはカートゥーン調になるのかと絶望もあった
プレイしてみると偏見は吹き飛び、カートゥーン調すらもゲーム要素として楽しめた
今になってみれば、リアル調は好きなんだけど茶色と灰色の世界よりも鮮やかなカートゥーン調もいいと思い始めた
10.World Video Gamer
Civ6は俺は大丈夫、グラフィックはスケールバックしているように見えるけどゲームプレイはGood
しかし、最近のギルティギアやナルトのゲームは両方ともすごい
アニメ調はずっとリアル調に劣ると思い込んでいたからだろうな
11.World Video Gamer
最初に掲載されているゲームは元々確立されていたグラフィックがあるゲームだな
だから、アートスタイルの変化が起こったときに、そのグラフィックに愛着があるファンが受け止めきれず批判をしているだけ
例えば、Overwatchやスプラトゥーンは最初からカートゥーン調だけど突然リアル調になったら絶対にファンから批判がくる
12.World Video Gamer
オーバーウォッチやTF2でも同じようなこと聞いたな
このようなアートスタイルの方がCODのようなリアル調のゲームよりずっと長く魅力的にすることができると説明したいんだけど、理解させるのは難しいな
13.World Video Gamer
アニメ調にするのは手間や開発費を抑えるために使われることが多いからみんな嫌うんだろう
俺はちゃんと手間がかかった手書きアニメーションのように見える二ノ国やWhispered Worldのようなグラフィックが好き
14.World Video Gamer
アニメ調でも手抜きでテクスチャを伸ばして少し汚しただけのグラフィックは安っぽさが感じられて好きにはなれない
コメント
コメント一覧 (30)
それは10年前の作品でも映像面があまり気にならず普通に楽しめるって所だw
リアル調の3Dだと10年も経つと、当時の良作ですら映像の差から時代を感じて結構厳しい…
特にPS2辺りのリアル調作品は、今遊ぶのがかなり辛いw
ある程度綺麗ならなんでもいい
リアルさより面白さを追求してくれよ
一気にゲーム熱さめた口だわ
ヨーロッパはデフォルメよりも写実が圧倒的
アメリカは例外で、欧米らしく写実が得意な一方でデフォルメも上手い。多分ディズニーと巨大な児童向け書籍市場のおかげだろう
ちなみに中国台湾韓国などの「普通のアジア」は写実よりのデフォルメが上手い。
どの地域にも得意不得意があるんだから、みなが受け入れなきゃダメというものでは無いよ。
フォトリアルグラフィックしか能がないのか
と思われてるぞ。退屈させるな。
リアル至上主義になってしまう
でも日本はそうじゃねぇ
マンガ・アニメ同様独自に進むぜ
デフォルメを現実だと思っていたり、明らかに現実と違うものを違うと認識出来なかったりしている。まあ、日本で生活していないから間違うという部分もあるとは思うけど、それにしても余りにもそういうことが多い。
日本人の多くは漫画で育っているような面があるから、そこは楽々と乗り越えられるとか。
それもあるし、あと海外はアニメ調のゲームを持っている=変態アニメが好きな性犯罪者と
レッテルをメディアが貼っているんだよ
特にハリウッド映画やディズニーのCGをクールと言い、君の名の絵は
「童貞や彼氏がいない負け犬女子が好む絵」とDisる記事が多い
そしてその大半がCNNとBBC、ニューヨークタイムズやジャパントゥデイだ
彼らはクールジャパンを妨害しているんだよ
物凄い莫大な金を出してくれる反日国があるからね
そしてこういう工作を何故か陰謀論だと誤魔化す輩がネットに多い
じゃあもうすぐ四半世紀は前の話ですね
3D主流になってからの歴史の方が長いかも
絵を合わせるほうをとったのは正解だと思うよ
ゲームは面白さが全てだろうに
まぁアニメ=子ども向けって考えが根強い欧米文化圏では毛嫌いする要因だろうけど
子供向けのおもちゃで遊んでるいい大人の俺様が恥ずかしい
になるんだろうな
一時的にはやったカートゥーンのキャラと実写の人間を合わせるような
違和感というかそんな感じ。
カプコンとかはその辺をよく研究していると思うが
そう言うのを、サンシタのゲーム屋がなにも考えずに真似たりして
ちぐはぐなゲームが生まれたりするんだと思う
人は手抜きより手がかかっているものを喜ぶ
しかしセンス良く大胆に取捨選択・デフォルメされていても
無駄なところまでゴチョゴチョと描き込まれたもののほうを
手がかかっていると思い込む
撮れば写る実写よりもすべてを手で描き出さなければならないアニメーションのほうがよっぽど製作者の意図と手間がかかっているのに
普通の観客は「絵は所詮絵だ」という評価を下す
主人公を中心とした遠近感技法を使った絵とか
左右対称のシンメトリーで見るべき視点ありきの建物や庭園とか
見るべき視点が固定化されたつまらない物ばかり
CD-i?そんなものにゼルダは出ていない
むしろ3Dモデルを2Dぽく違和感なく落とし込む方が難しい。
3Dそのままのフォトリアルなら物理学や幾何学の応用で何とかなるけど、NPRの見た目はどちらかというとセンスの問題だからね。